施設名 | 給食を提供している学校 |
---|---|
女川町学校給食共同調理場 | 女川小学校 |
女川中学校 |
学校給食について
現在女川町には、給食施設が1施設あります。
栄養管理・栄養指導・衛生面に注意を払いながら、メニューの多様化、地場産品の活用など工夫をこらし毎日美味しい給食を提供しています。
学校給食に要する経費は、施設設備費・人件費・光熱水費等は町で負担し、食材料費のみ保護者負担となっております。
昨今、食材料や調味料などの物価が値上がりしており、現在徴収している給食費だけでは食材料費を賄えないことから、不足分の一部を町費で補填するとともに、令和4年度は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(学校給食に係る物価高騰分負担軽減事業)を物価高騰分の食材料費の一部として活用しました。
栄養管理・栄養指導・衛生面に注意を払いながら、メニューの多様化、地場産品の活用など工夫をこらし毎日美味しい給食を提供しています。
学校給食に要する経費は、施設設備費・人件費・光熱水費等は町で負担し、食材料費のみ保護者負担となっております。
昨今、食材料や調味料などの物価が値上がりしており、現在徴収している給食費だけでは食材料費を賄えないことから、不足分の一部を町費で補填するとともに、令和4年度は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(学校給食に係る物価高騰分負担軽減事業)を物価高騰分の食材料費の一部として活用しました。
施設
保護者負担給食単価
区分 | 日額(一食単価) | 年間給食回数 | 年額 |
---|---|---|---|
小学校 | 255円 | 200回 | 51,000円 |
中学校 | 315円 | 190回 | 59,850円 |
- 行事等により年間給食回数及び年額は変更となりますので、参考としてください。
給食費支援補助金事業について
女川町立学校に在籍する児童生徒の保護者への経済的負担を軽減し、子育て支援の充実を図るため、給食費の補助を行っています。
対象者
女川町立学校に在籍する、第2子以降の児童生徒の保護者
ただし、以下に該当する方は対象外となります。
- 生活保護受給者の方
- 女川町児童生徒就学援助の認定を受け、給食費の受給を受けている方
(例)女川小・中学校に在籍する児童生徒が3人の場合
中学2年生 [年長者] |
小学4年生 [2番目] |
小学1年生 [3番目] |
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対象外 | 対象 | 対象 |
- 女川町立学校に在籍している児童生徒の兄弟姉妹のうち、年長者を除く児童生徒が対象です。
補助対象額
第2子以降の児童生徒にかかる給食費の全額
申請手続き
女川町学校給食費支援補助金委任状(様式第1号)を第2子以降の児童生徒が在籍する学校の学校長あて提出。
- 委任状を提出することで、学校が保護者に代わって給食費支援補助金を受け取り、給食費を町に納めます。