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女川駅・女川温泉ゆぽっぽ
新しい女川駅は、1階に改札、2階に温泉温浴施設「女川温泉ゆぽっぽ」があり、3階の展望フロアからは駅前商業エリアや女川の青い海を見渡すことができます。
まちのシンボルとして、新駅舎と温泉温浴施設ゆぽっぽが一体となった施設で、ウミネコが羽ばたく様子をイメージした曲線を描く大屋根が特徴です。世界的建築家の坂茂さんが設計し、建物内壁面には日本画家の千住博さんとデザイナーの水戸岡鋭治さんをアートディレクターに迎え、公募で集まった917点の花の絵と千住さんの絵を合わせた巨大なタイルアートが描かれています。
住所 |
宮城県牡鹿郡女川町女川2丁目3番地2 |
地図 |
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問合せ先 |
女川温泉ゆぽっぽ (指定管理者:女川町ゆぽっぽコンソーシアム) |
電話番号 |
0225-50-2683 |
シーパルピア女川・地元市場ハマテラス
「シーパルピア女川」は、レンガみちに隣接するテナント型の商業施設です。女川の味を堪能できる飲食店や、ギターやスペインタイルなどの魅力的な製作工房などさまざまな店舗が並び、町民の日常生活をサポートするだけでなく、観光客のおもてなし拠点にもなっています。
また、海をコンセプトにした「地元市場 ハマテラス」では、鮮魚や水産加工品などの特産品の販売や飲食メニューの提供を行っています。
住所 |
宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原地内 |
地図 |
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問合せ先 |
女川みらい創造(株) |
電話番号 |
0225-24-8118 |
女川町まちなか交流館
「居心地のよい、まちの居間となる、賑わい交流拠点」をコンセプトに、町民や来町者が気軽に立ち寄ることのできる施設です。開放感のあるロビーや多人数収容のホール、会議室・多目的室、ドラムセットを完備した本格的な音楽スタジオ、調理室、多目的室、キッズコーナー、商工会で構成され、各世代が気軽に訪れることのできる施設です。
住所 |
宮城県牡鹿郡女川町女川2丁目65番地2 |
地図 |
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問合せ先 |
女川町まちなか交流館(指定管理者:女川町商工会) |
電話番号 |
0225-24-6677 |
女川町たびの情報館 ぷらっと
女川町観光協会事務所が併設された、女川の情報発信拠点となる施設です。
40名ほどが休憩できるスペースが設けられ、開放感のある大きな窓から海を望み、飲食を楽しむことができます。観光客へはパンフレットや展示などで情報提供するほか、レンタサイクルや無料のWi-Fiスポットとしてもご利用いただけます。
住所 |
宮城県牡鹿郡女川町女川2丁目16番5号 |
地図 |
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問合せ先 |
女川町観光協会 |
電話番号 |
0225-54-4328 |
女川水産業体験館 あがいんステーション
復幸まちづくり女川合同会社が女川町と連携して実施する「女川ブランディングプロジェクト」の一環として、水産業体験と水産加工品等の地場産品の魅力発信拠点となる女川水産業体験館が「あがいんステーション」です。この施設は、震災による津波により流出した「旧JR女川駅」の外観を復元し、過去と未来を繋ぐ新しい交流拠点となります。
施設内には、水産業体験や調理実習のプログラムができる「あがいんキッチン」と、女川の水産加工品をブランド化した「あがいんおながわ」認定品など全国の「いいもの」販売や憩いのスペースを設けた「あがいんプラザ」からなります。
住所 |
宮城県牡鹿郡女川町女川2丁目16番地4 |
地図 |
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問合せ先 |
復幸まちづくり女川合同会社 |
電話番号 |
0225-98-7839 |
コバルトライン~大六天駐車場
牡鹿半島を女川町-石巻市と横断する全長約29Kmのドライブコース県道220号線。途中の大六天駐車場からはコバルト色の太平洋とリアス式海岸ならではの景色を望めます。
住所 |
宮城県牡鹿郡女川町高白浜 |
地図 |
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問合せ先 |
女川町役場 産業振興課 |
電話番号 |
0225-54-3131 |
女川原子力PRセンターローズガーデン
スイートガーデンにある様々な種類のバラは毎年6月中旬頃から見頃を迎えます。特に「しあわせのバラのトンネル」は見ごたえ十分です。
住所 |
宮城県牡鹿郡女川町塚浜字前田123 |
地図 |
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問合せ先 |
女川原子力PRセンター |
電話番号 |
0225-53-3410 |
いのちの石碑
震災直後に女川第一中学校(現在の女川中学校)に入学した生徒らが、将来の津波被害から命を守る取り組みの一つとして、町内全ての浜に石碑を設置しました。
お問い合わせ
町内の観光・お買い物の情報は、女川町観光協会(TEL:0225-54-4328)までお問い合わせ、または観光協会のホームページをご覧ください。
このページについてのお問い合わせ
産業振興課 観光係
電話:0225-54-3131