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現在位置:ホーム > くらしの情報 > 保健・医療 > 母子保健

母子保健


母子保健について

女川町母子保健計画については、下記PDFファイルをご覧ください。
  • 女川町母子保健計画(PDF形式:1,744KB)(第4部 母子保健計画 91ページ)

母子健康手帳交付

  1. 【交付日】:月曜日~金曜日(時間:8時30分~17時15分)
  2. 【持ち物】:妊娠届出書
  3. 【交付場所】:健康福祉課健康対策係

マイナンバーの確認が必要です

健康福祉課健康対策係では母子健康手帳を随時交付しています。
マイナンバー制度の開始により、原則として、交付の際に妊婦さんのマイナンバー確認書類の提示が必要となりました。妊娠届出書とあわせて、以下のものをご持参ください。


1.妊婦さんご本人が届出に来る場合

マイナンバーカードをお持ちの方 マイナンバーカードをご持参ください
マイナンバーカードをお持ちでない方
  1. 通知カード(緑色の紙製のもの)
  2. 本人確認書類(健康保険証、運転免許証、年金手帳、パスポート等のいずれか、顔写真付きの場合は1つ、顔写真なしの場合は2つ)
  • 1・2いずれも必要です。

2.代理のご家族が届出に来る場合

  1. 委任状(PDF形式:83KB)
    (ダウンロードまたは健康福祉課健康対策係にあります。押印が必要です)
  2. 代理人の本人確認書類(健康保険証、運転免許証等、顔写真付きの場合は1つ、顔写真なしの場合は2つ)
  3. 妊婦本人のマイナンバーが分かるもの
  • 1・2・3いずれも必要です。

妊産婦健康診査受診票交付

女川町では、お母さんとおなかの赤ちゃんの健康と安全なお産のために、妊婦健康診査費、産婦健康診査費助成を行っています。安心で安全なお産のために、早めに受診し、定期的に妊婦健診を受けましょう。また、産後の心身の健康確認のために、産婦健診も受診しましょう。妊産婦健康診査受診票は、母子健康手帳交付時に母子手帳別冊として交付しています。
また多胎妊娠の方には妊婦健康診査受診票を6回分追加交付いたします。

  • 新規交付は健康福祉課健康対策係で行います。
  • 町外で妊産婦健康診査受診票の交付を受け、転入された方は健康福祉課健康対策係までご連絡ください。


妊婦歯科健康診査

女川町では、妊娠中に1回、無料で歯科健診を受けていただくことができます。
妊娠中は、ホルモンバランスの変化やつわりによる歯みがき不足などで、普段よりもむし歯や歯周病が進行しやすくなります。重度の歯周病により、早産・低体重児出産の頻度が高まる可能性も報告されています。妊婦さん自身や、生まれてくるお子さまのお口の健康のためにも、ぜひ健診を受けましょう。
母子手帳交付時に受診券をお渡しします。

妊婦訪問

妊娠中の体調確認、出産後の育児・生活・体調管理についての相談等を行います。

新生児聴覚検査

女川町では、新生児聴覚検査費用の一部を助成しています。新生児の聴覚障害を早期に発見し、できるだけ早い段階で適切な療育を受けられるようにするため、お子さんが生まれた産科医療機関などで行う検査です。ぜひ、お受けください。お子さん1人につき、初回検査、必要に応じて確認検査まで助成をします。母子手帳交付時に受診券をお渡しします。

新生児・産婦訪問

赤ちゃんの成長やお母さんの体調確認、育児についての相談等を行います。


県外

里帰り出産のため、県外での新生児・産婦訪問を希望される方は、一度健康福祉課健康対策係まで連絡をお願いします。


産後ケア事業

女川町では、安心して子育てができるよう、訪問やデイサービスによる産後ケア事業を令和3年度から行っています。

利用できる方

女川町に住所のあるお母さんとお子さんで、体調や育児などに不安がある方

ケアの内容

事業種類 主なケア内容 利用期間 利用時間 利用回数
訪問型
【お母さんへのケア】
健康状態の確認、乳房ケアを含む授乳のアドバイス、
育児相談
【赤ちゃんへのケア】
体重測定など発達・発育状態の確認
産後1年未満 1回2時間程度 最大3回まで
デイサービス型 産後5ヶ月未満 10時~15時 1回

自己負担金

1回につき2,000円
  • デイサービス型は、自己負担金に食事代も含まれます。
  • 自己負担金については、町県民税非課税世帯の方は1,000円、生活保護世帯の方は無料になります。

利用にあたっての注意事項

  • キャンセルの場合は、利用予定日の前日までご連絡ください。
  • 母子のいずれかが感染症(インフルエンザ・かぜ等)または入院治療の必要のある場合は利用できません。

利用までの流れ

(1)女川町健康福祉課に相談・申請してください。

  • 受付は利用希望日の3日前までです。
  • 申請書は、下記からもダウンロードできます。
  • ご家族が申請することもできます。

持ち物:母子手帳


(2)育児状況や産後の支援状況等を審査したうえで利用決定します。

  • 利用決定された方には、「女川町産後ケア事業利用承認通知書」が届きます。
  • 利用日に産後ケアを利用してください。

(3)利用料は直接事業者にお支払いください。

  • 女川町産後ケア事業について(PDF形式:418KB)
  • 女川町産後ケア事業利用申請書(Word形式:18KB)

乳児一般健康診査(2ヶ月児、8~9ヶ月児対象)

お子さまが2~3ヶ月、8~10ヶ月になる期間に、医療機関で健診を無料で受けられる受診券をお渡ししています。

県外での妊婦健診、産婦健診、新生児聴覚検査、2ヶ月児、8~9ヶ月児健診受診について

里帰り出産のため県外で、妊婦健診、産婦健診、新生児聴覚検査、2ヶ月児、8~9ヶ月児健診を受診される方には、健診費用の助成を実施しています。医療機関でお支払いして頂いたあとに下記の書類を提出し、健診費用を後日還付します(還付金額の上限あり)。健康福祉課健康対策係までご連絡ください。
妊婦健診の費用助成申請の期限は、出産した日から6ヶ月以内となります。
産婦健診、新生児聴覚検査、2ヶ月児・8~9ヶ月児健診の費用助成申請の期限は、受診した日から6ヶ月以内となります。


必要書類について

各健康診査費助成金交付申請書 健康福祉課に申請書はあります。
申請時に記入をお願いします。
領収書または各健康診査に要した費用が記載された医師の証明書 提出時まで保管してください。
受診票等健康診査の内容が分かる書類 提出時まで保管してください。


乳幼児健診

女川町では下記の日程で乳幼児健診を実施しております。

表:乳幼児健診一覧
健診名 内容 対象年齢 健診日
3~4ヶ月児健診 身長・体重測定、発達チェック、内科診察、離乳食指導や予防接種指導、育児指導を行います。 3~5ヶ月 偶数月
6ヶ月児育児教室 身長・体重測定、発達チェック、離乳食について、事故防止について保健師と栄養士からのお話があります。 6~8ヶ月 奇数月
1歳児育児教室 身長・体重測定、発達チェック、幼児期の栄養、食生活について、保健師と栄養士からお話があります。 1歳0ヶ月~2ヶ月 偶数月
1歳6ヶ月児健診 身長・体重測定、発達チェック、内科診察・歯科診察、幼児期の栄養について医師・歯科医師・保健師・栄養士からお話があります。 1歳6ヶ月~8ヶ月 奇数月
2歳児歯科健診 身長・体重測定、発達チェック、むし歯チェック、歯磨き指導、おやつ指導などのお話があります。 2歳5ヶ月~7ヶ月 奇数月
3歳児健診 身長・体重測定、発達チェック、内科診察、歯科診察、耳の検査、目の検査、幼児期の栄養についてなど総合して行います。 3歳5ヶ月~7ヶ月 偶数月

詳しい日程につきましては、下記日程表をご覧ください。

  • 令和4年度乳幼児健診日程表(PDF形式:78KB)

新型コロナウイルス感染症予防のため、日程等を変更する場合がございます。その際は、対象者へ個別で通知や連絡をさせていただきます。
なお、乳幼児健診やお子さまの健康面等でご相談がある場合は、保健師・栄養士がご対応しますので、健康福祉課健康対策係までご連絡ください。


県外

里帰り出産等により、県外での乳幼児健診の受診を希望される方は、一度健康福祉課健康対策係までご連絡ください。


予防接種

赤ちゃんがお母さんからもらった免疫は時期が過ぎるにしたがって自然に失われていきます。このため、予防接種を受けることで赤ちゃん自身が免疫をつくって病気を予防する必要があります。
かかりつけ医などと相談しながら、計画を立てて接種しましょう。

  • 予診票をお持ちでない方は健康福祉課健康対策係までご連絡ください。

定期予防接種 ヒブ・小児肺炎球菌・四種混合・BCG・麻しん風しん・水痘・日本脳炎・B型肝炎・ロタウイルス・二種混合・子宮頸がん
任意予防接種 おたふくかぜ・季節性インフルエンザ
  • 日本脳炎、二種混合、麻しん風しん2期は接種の対象時期に通知でお知らせします。

詳しい内容につきましては、下記一覧表をご覧ください。

  • 令和4年度乳幼児期定期予防接種一覧表(PDF形式:125KB)

ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん)予防接種について

積極的な勧奨の再開について

ヒトパピローマウイルス感染症予防接種(HPVワクチン)は、平成25年4月に定期接種となった直後にワクチンとの因果関係が否定できない副反応が疑われる事例が多数発生したため、厚生労働省通知に基づき積極的な勧奨(対象者全員に対する予診票の個別送付など)を差し控えていました。

その後、厚生労働省において何度も議論された結果、令和3年11月12日の検討部会において、改めてHPVワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められました。
また、引き続きHPVワクチンの安全性の評価を行っていくこと、接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関の体制強化を行っていくこと、支援体制を充実させていくこと、HPVワクチンの情報提供を充実させていくこと、などの今後の対応の方向性も踏まえ、積極的な勧奨を差し控えている状態を終了するよう令和3年11月26日付けで厚生労働省から通知がありました。
(詳細は 「ヒトパピローマウイルス感染症に係る定期接種の今後の対応について(PDF形式:361KB)」 をご覧ください。)


以上のことから、本町においても個別勧奨を再開することとし、令和4年度においては下記のとおり対象者の方へ通知を送付します。また、令和4年3月18日付け厚生労働省通知(「HPVワクチンのキャッチアップ接種の実施等について(PDF形式:361KB)」)に基づき、公平な接種機会を確保するため、積極的な勧奨の差控えにより接種機会を逃した方を対象に、従来の定期接種の対象年齢を超えて接種を行う「キャッチアップ接種」を実施することとなりました。詳細は下記の「キャッチアップ接種について」をご覧ください。


接種を希望する方は、リーフレットおよび厚生労働省ホームページ(外部サイト)をよくご覧いただき、ワクチン接種の有効性および安全性等について、十分ご理解いただいた上で、接種を受けてください。


対象者

小学6年生~高校1年生に相当する年齢の女子
標準的な接種時期 13歳になる年度


接種期限

高校1年生相当の年度の3月31日まで


接種費用

接種期限内に規定の回数と間隔で接種する場合は、無料で接種できます。
接種期限を過ぎると全額自己負担となりますので、ご注意ください。


接種回数・接種間隔

下記の「HPVワクチンについて」をご確認ください。



キャッチアップ接種について

公平な接種機会を確保するため、積極的な勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方を対象にキャッチアップ接種を実施します。対象の方へ予診票を送付します。


対象者

平成9年4月2日から平成18年4月1日までの間に生まれた女子で、HPVワクチン接種が完了していない方


送付予定時期

令和4年4月末


接種期限

令和7年3月31日


接種費用

接種期限内に規定の回数と間隔で接種する場合は、無料で接種できます。接種期限を過ぎると全額自己負担となりますので、ご注意ください。


接種回数・接種間隔

下記の「HPVワクチンについて」をご確認ください。



HPVワクチンについて

対象年齢

  • 12歳となる年度初日から16歳となる年度末日までの女子(小学校6年生から高校1年生相当)
  • 平成9年4月2日から平成18年4月1日までの間に生まれた女子

接種回数と接種間隔

ワクチン名 接種スケジュール 接種回数
サーバリックスワクチン(2価) 初回接種から1ヶ月後に2回目、初回接種から6ヶ月後に3回目
(上記期間が確保できない場合)
初回接種から1ヶ月以上の間隔をおいて2回目、初回接種から5ヶ月以上かつ2回目接種から2ヶ月半以上の間隔をおいて3回目
3回
ガーダシルワクチン(4価) 初回接種から2ヶ月後に2回目、初回接種から6ヶ月後に3回目
(上記期間が確保できない場合)
初回接種から1ヶ月以上の間隔をおいて2回目、2回目接種から3ヶ月以上の間隔をおいて3回目
3回
  • 原則、1回目から3回目まで同じワクチンを使用します。過去に接種歴がある場合、同じワクチンで残りの回数を接種することとなります。過去に接種したワクチンの種類が不明の場合は、医師と被接種者で相談した上で、接種するワクチンの種類を選択してください。

指定医療機関

  • 石巻管内指定医療機関一覧(PDF形式:69KB)

事前に医療機関へ問合せください。


詳しくは、下記の厚生労働省のホームページをご覧ください。

  • 厚生労働省ホームページ(外部サイト)


風しん抗体検査・予防接種について

令和4年度も引き続き対象者に限り、風しん抗体検査・予防接種を無料で受けることができます。
風しんの予防接種は、現在、予防接種法に基づき公的に行われています。しかし、公的な接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性は、抗体保有率がほかの世代に比べて低くなっていることがあります。対象者にクーポン券をお届けしますので、クーポン券を利用して抗体検査を受けてください。十分に抗体がない方は、予防接種の対象となります。
風しんは成人がかかると症状が重くなることがあります。また、妊娠初期の妊婦が風しんに感染すると出生児が目や耳、心臓に障害が出ることがあります。感染を拡大させないためには、社会全体が免疫を持つことが重要です。


このことから、国の方針により、当初令和4年3月31日で終了を予定していた風しんの追加的対策事業は、令和7年3月31日までの3年間の延長となりました。
この延長措置に伴い、すでに発行している「2022年3月末」有効期限のクーポン券については、令和5年2月末まで引き続きお使いいただけます。


詳しくは、下記の厚生労働省のホームページをご覧ください。

  • 厚生労働省のホームページ(外部サイト)


任意予防接種の助成について

町では、小児の感染症予防対策として、おたふくかぜ・季節性インフルエンザの予防接種費用の助成を行っています。
予防接種を希望される方は、事前申請が必要になりますので、母子手帳、印鑑を持参し、健康福祉課健康対策係窓口で申請してください。助成決定後、対象の予防接種の予診票を交付します。予防接種後の事後申請は認めていませんので、ご注意ください。
なお、任意予防接種は、女川町地域医療センターのみでの接種となります。

  • 【重要】予診票を受け取る前に予防接種をすると対象となりませんので、注意してください。助成対象となる医療機関は、女川町地域医療センターのみです。

その他不明な点は、健康福祉課健康対策係に連絡をお願いします。

おたふくかぜ

対象者 自己負担額 助成回数
1歳から小学校就学前の方 0円 1人につき2回

季節性インフルエンザ

対象者 自己負担額 助成回数
6ヶ月以上3歳未満の方 1回につき1,000円 1人につき2回
3歳以上13歳未満の方 1回につき1,000円 1人につき2回
13歳以上18歳に到達後の最初の3月末までの方 1回につき1,000円 1人につき1回

  • おたふくかぜの助成期間は、令和4年4月1日から令和5年3月31日まで
  • 季節性インフルエンザは、令和4年10月1日から令和5年1月31日まで

町外に滞在している方の予防接種について

県内

ヒブ・小児肺炎球菌・四種混合・麻しん風しん・水痘・日本脳炎・B型肝炎・子宮頸がん、ロタウイルス、二種混合
宮城県広域化予防接種実施医療機関となっていれば、接種可能です。(事前に医療機関にご確認ください)


BCG
女川町地域医療センターが、本町の接種委託医療機関となっています。


県外

すべての予防接種

県外で予防接種を受ける場合には、一旦全額自己負担となりますが、定期予防接種等償還払い申請をすることで、対象費用を償還することができます。
申請する場合には、健康福祉課健康対策係までご連絡ください。


高齢者予防接種について

高齢者インフルエンザ

1もしくは2の方が対象者です。

  1. 65歳以上の方。
  2. 60歳から65歳未満の方で、心臓、腎臓又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活が極度に制限される程度の障害を有する方、及び
    ヒト免疫不全ウィルスによる免疫の機能障害により日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方。

高齢者肺炎球菌

1もしくは2の方が定期接種の対象者です。

  1. 令和4年度(令和4年4月1日から令和5年3月31日まで)、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる方。
  2. 60歳から65歳未満の方で、心臓、腎臓又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活が極度に制限される程度の障害を有する方及びヒト免疫不全ウィルスによる免疫の機能障害により日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方。
  • 令和4年度までの間に1人1回、定期接種の対象となりますので、接種の機会を逃さないようにご注意下さい。(なお、過去にワクチン接種された方は、定期予防接種の対象外となります。)

予防接種の対象となる方には、お知らせと予診票を送付します。
(高齢者肺炎球菌…5月上旬発送、高齢者インフルエンザ…9月末ごろ発送)


申請手続き

母子健康手帳の交付については随時受け付けています。その他の事業については対象時に通知が届きます。
詳しくは下記窓口へお問い合わせください。


窓口・このページについてのお問い合わせ

 健康福祉課 健康対策係
 電話:0225-54-3131


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〒986-2265 宮城県牡鹿郡女川町女川一丁目1番地1
電話番号:0225-54-3131(代表)
開庁時間:午前8時30分から午後5時15分まで(土曜・日曜・祝日・年末年始は閉庁)
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