土地利用　｜　女川町

土地利用

大規模な土地取引には届出が必要です。
また、一定規模以上の土地の形状を変える行為には、各種の法手続きが必要になります。
詳しくは、企画課企画調整係へお問い合わせ下さい。
土地取引の届出について一定面積以上の大規模な土地取引には、国土利用計画法に基づく届出が必要です。

届出が必要な土地取引

次の条件を満たす土地取引にあたっては届出が必要です。

（※これらの取引の予約である場合も含みます。）

個々の面積は小さくても、権利取得者（売買の場合であれば買主）が権利を取得する土地の合計が左記の面積以上となる場合（ →「買いの一団：（い）（ろ）（は）（に）」）には届出が必要です。

（い+ろ+は+に）が取引の規模（面積用件）の面積を超える場合は、届出が必要

事後届出制の手続きの流れ

土地取引に係る契約（予約を含む）をしたとき、権利取得者（売買の場合であれば買主）は、契約者名、契約日、土地の面積、利用目的等を記入した知事（政令指定都市の場合は市長）あての届出書に必要な書類を添付して、契約を結んだ日から2週間以内に土地の所在する市・区役所、町村役場へ届け出てください。

届出者	権利取得者
届出期限	契約締結日から2週間以内
届出窓口	土地の所在する市町村の国土利用担当課（女川町＝企画課）
提出書類	届出書契約書の写し又はこれに代わる書類土地の位置を明らかにした地形図（縮尺1/50000以上）土地及びその付近の状況がわかる図面（縮尺1/5000以上）土地の形状がわかる図面その他（必要に応じて委任状等）

※届出用紙は役場企画課窓口にあります。

　企画課　企画調整係
　電話：0225-54-3131

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