女川町の消防団
消防団は、消防組織法に基づいて設けられている町の消防機関です。
女川町には、地域ごとに7つの分団があり、火災や自然災害などから地域の安全を守る役割を果たしています。
女川町には、地域ごとに7つの分団があり、火災や自然災害などから地域の安全を守る役割を果たしています。
女川町消防団
- 団長:佐藤 孝義
- 副団長:木村 浩喜、朝倉 敬悦
分団名称 | 管轄区域 | 分団長 |
---|---|---|
第1分団 | 鷲神浜、黄金町、桜ヶ丘、小乗浜 | 鈴木 富男 |
第2分団 | 女川浜、宮ケ崎、石浜、清水 | 鈴木 喜郎 |
第3分団 | 浦宿浜、針浜、旭が丘 | 伊藤 信幸 |
第4分団 | 高白浜、横浦、大石原浜、野々浜、飯子浜、塚浜、小屋取 | 阿部 正浩 |
第5分団 | 桐ケ崎、竹浦、尾浦、御前浜、指ケ浜 | 東海 進 |
第6分団 | 出島、寺間 | 須田 俊彦 |
第7分団 | 江島 | 末永 英樹 |
消防団員の身分
消防団員の身分は、特別職(非常勤)の地方公務員です。
それぞれの職業を持った地域住民の方々が、消防団に入団しています。
それぞれの職業を持った地域住民の方々が、消防団に入団しています。
消防団員の仕事
消防団の任務は、地域を火災等の災害から守ることです。
消防団員は、普段は自分の職業に就きながら、火災、地震や風水害等のいざという時、地域住民の安全のため、消防活動にあたります。
消防団員は、普段は自分の職業に就きながら、火災、地震や風水害等のいざという時、地域住民の安全のため、消防活動にあたります。
消防団活動への理解と参加を!
地域の安全を確保するためには、地域ぐるみの消防防災体制の確立を図る必要があります。
消防団は、地域社会における消防防災体制の中核として重要な役割を果たしています。
しかしながら、その一方で消防団員数の減少や消防団員の高齢化等の問題が生じてきており、その充実強化が課題となっています。
最も大切なのは、地域に暮らす皆さんの消防団活動に対する理解と協力であり、一人ひとりが地域の安全に対して関心を持つことです。
あなたも、自分のまち、おながわを守るため、消防団活動に参加してみませんか?
参加を希望される方は、役場企画課又は地域の消防団員の方へお問い合わせ下さい。
消防団は、地域社会における消防防災体制の中核として重要な役割を果たしています。
しかしながら、その一方で消防団員数の減少や消防団員の高齢化等の問題が生じてきており、その充実強化が課題となっています。
最も大切なのは、地域に暮らす皆さんの消防団活動に対する理解と協力であり、一人ひとりが地域の安全に対して関心を持つことです。
あなたも、自分のまち、おながわを守るため、消防団活動に参加してみませんか?
参加を希望される方は、役場企画課又は地域の消防団員の方へお問い合わせ下さい。
事業主の皆様へお願い
消防団員の3分の2は、事業所等に勤務している方です。
仕事中に災害出動したり、職場を休んで訓練等に参加することは、事業主さんのご理解がなければ大変なことです。
どうか、消防団活動について御理解いただき、こうした方々が積極的に消防団活動に参加できるよう御協力をお願いします。
仕事中に災害出動したり、職場を休んで訓練等に参加することは、事業主さんのご理解がなければ大変なことです。
どうか、消防団活動について御理解いただき、こうした方々が積極的に消防団活動に参加できるよう御協力をお願いします。