女川フューチャーセンターCamass(カマス)にて第6回女川町民会議を開催!女川町でやってみたい活動がある高校生お二人による「おながわめいかーず」「女川の声プロジェクト」についての発表を行いました!発表後は、参加者の方々との交流を行い、仲間づくりやアドバイス等が行われました!
町民会議ライブラリ ~女川で みんなのやりたい やってみた~
令和5年10月27日(金曜日)第6回女川町民会議
令和5年9月27日(水曜日)第5回女川町民会議
女川フューチャーセンターCamass(カマス)にて第5回女川町民会議を開催!町内で活動を行っている「女川裏方一座 加納純一郎さん」による講演会を実施し、活動内容や活動のきっかけについて知ることができました!講演会終了後は、参加者による活動の情報発信等を行いました。
令和5年6月30日(金曜日)第4回女川町民会議
女川フューチャーセンターCamass(カマス)にて第4回女川町民会議を開催!この日は「楽しい空間づくり」「参加者同士の交流」をテーマに、ゲームブースや飲食ブースを設け、楽しめる自由な空間での発表等を行いました。
令和5年5月10日(水曜日)第3回女川町民会議
女川町まちなか交流館ホールにて第3回女川町民会議を開催し、およそ40名の方々が集まりました!この日はグループワークで参加者同士の自己紹介や「やってみたいこと」の共有、最後に各グループの発表を行いました。
グループワークでは、今回新たに生まれた「リクルートメイクアップ」を加えた10のプロジェクトについて様々な話し合いを行いました。
令和5年2月28日(火曜日)第2回女川町民会議
女川フューチャーセンターCamassにて第2回女川町民会議を開催し、およそ40名の方々が集まりました!事務局より女川町民会議について改めて説明を行った後、参加者同士の自己紹介を行い、9名の方から「やってみたいこと」の発表を行っていただきました。
発表後は「手伝ってみたい」「もっと話を聞いてみたい」「参加してみたい」プロジェクトを選んでグループワークを行いました。
発表された「やってみたいこと」
- 大画面でゲームをしたい
- 出島の観光振興をしたい
- ミニ四駆イベントをしたい
- 映画鑑賞会を開きたい
- 女川でコスプレ・アニクライベントをやりたい
- 女川町を“合宿地”としてトレーニングを行い、地域の食材を食べてもらいたい
- きぼうの鐘で観光を盛り上げたい
- 女川で、みんなが参加できるウェディングを
- 小学校低学年向けのスポーツクラブを
令和5年1月29日(日曜日)女川町民会議 キックオフ・シンポジウム
記念すべきキックオフ・シンポジウムでは、箱根駅伝にも出場した青山学院大学 陸上競技部 原晋監督にお越しいただき、基調講演のほか、須田町長とのトークセッションを行いました。
実施の目的
青山学院大学を優勝に導いてきた原晋監督の人材育成術や人と組織を強くするメソッド、チームビルディング等についてお話をいただくことで、女川町民会議の取組方に関するヒントや関わってみたいというやる気に火をつけるとともに、参加者に女川町民会議の概要について知ってもらうため実施しました。原監督による講演後は、町長と監督、モデレータによるトークセッションを実施し、現地の参加者やオンライン視聴者との質疑応答が行われました。
(テーマ)目標を達成できるチームビルディングとは
(題名)箱根駅伝から学ぶ人材育成術
(ゲスト)青山学院大学 陸上競技部 原晋監督
【トークセッションの様子】
(登壇者)
- 青山学院大学 陸上競技部 原晋監督
- 女川町長 須田 善明
- 一般社団法人 VENTURE FOR JAPAN 代表理事 小松洋介
【原晋監督コメント】
チャレンジしての失敗を恐れず、未来志向を持って取り組んでほしい。
夢は言葉にしなきゃ叶いません。まずは言葉にすること、恐れず言葉にしてください。世の中にある正解は、先人が作ったものでしかない。失敗とは、立ち止まり何も行動しないことを失敗と言います。
【須田町長コメント】
誰かがつくったものではなく、自分たちが主体的に関わりつくった方が面白い。町民や町に関わる人たちが、面白いと思うことを、やりたい人たちが実行へと移せる基盤として女川町民会議をつくっている。ぜひ皆さんも参加して欲しい。
令和4年12月18日(日曜日)女川町民会議 プレイベント
女川町民会議のプレイベントとして位置付け、仙台育英学園高等学校 硬式野球部の須江航監督による特別講演会を実施しました。
実施の結果
女川町民会議の実施には、まちを舞台として活動する「人」が必要不可欠であることから、須江航監督のこれまでの選手育成、チームづくりのご経験を通して、町民及び女川町に関わる人が「自分も女川で何かしたい!」、「女川をフィールドにプレイヤーとして活躍したい!」と思う「やる気」に火をつけ、背中を押していただけるようなご講演を依頼しました。当日は、須江監督の講演会後に、参加者との質疑も行われました。
(題名)失敗から学ぶ~これまでと、これから~
(ゲスト)仙台育英学園高等学校 硬式野球部 須江航監督