NPO法人アスヘノキボウで、広報を担当しています。

学生時代に、アスヘノキボウへのインターンシップで半年間女川町に滞在した後、そのまま就職することになったことがきっかけです。

特にありませんでした。

環境などの変化はたくさんありますが、学生時代も一人暮らしをしていたということもあり、今も身近に気軽に集まれる友人がいるので、そんなに変わったという認識はありません。

仕事やイベント、シーパルピア女川のいろいろなお店で食べたり飲んだりする中で年代を超えた沢山の人と仲良くなることができました。皆さんとの交流は、日々勉強になります。

女川町で出会った同世代の友人と出かけたり、シーパルピア女川のお店で飲んだりしています。最近は筋トレもしています。

女川町の人や移住者同士の繋がりがあるので、安心して過ごすことができます。
「活動人口コンシェルジュ」として、移住の相談を女川フューチャーセンターCamassで受けつけていますので、女川町に移住をお考えの方は、なんでも相談してください！