女川町誌 続編
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校 歌 作詞 相 沢 清 六 作曲 海 鉾 義 美 一、太平洋の大潮を まともにうくる女川は 東日本にたぐいなき ほこりの港 ここにして 基をおける学びの舎 教えの庭に 身をきたえ 心をみがけ 朝夕に 二、昨日の夢をふりすてて 天地はここに 一心の 光明てらす 今の時 わざを終わらんそのあした 国に世界に つくすべき 希望ゆたかに生い先の 長きわかき子 ああふるえ 305
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