女川町誌 続編
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編さんに当たって 女川町誌続編編さん委員長 佐 藤 春 雄 町政施行六十周年を迎え、これを祝うに当たり、町誌続編を編さんすることになりました。さきに町誌が出されてからちょうど三〇年を経たので、まことに時宣を得たものと考えます。 この昭和三十五年から平成二年までの三〇年間は、わが国の科学、経済等の目覚ましい進歩発展があり、これに呼応して思想や生活にも目まぐるしい変化の見られた時期で、本町でもその傾向はまったく同じであります。 本書は、この忙しく移り変わるわが町のそれぞれの事象やその断面、あるいは時に起こる自然現象等も併せて収録編さんしたものであります。現在の町民各位はもちろん、故郷を離れて活躍されている町出身の方々も『女川町誌』と併せて座右に備え、回顧の資料として、また次世代への贈り物として伝えていただきたいと念願するものであります。 編さん委員諸氏には大変ご苦労をお掛けしましたが、その努力によりこの種の史誌としてはかなり高い水準の信頼度を保ち得たものと信じます。

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